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観音平から編笠山・西ギボシ・東ギボシ・権現岳・三ヶ頭



頭を冷やしに甲府が暑さ全国一位だった昨日、八ヶ岳の権現岳に行って来ました。
朝4時起床、朝ごはん食べて身支度。
5時に湯村温泉出発し、一般道で60分。
朝6時15分に登山開始です。
権現岳には直登コースの天女山ルートと、編笠山を越えるルートが人気です。
岩場と鎖場が大好きな私は、西ギボシと東ギボシを通る後者を選びました。
観音平Pから開けた樹林帯を登ります、なだらかなのは最初だけ、グングン急勾配になり、石もドンドン大きくなっていき、涼しいとはいえ、汗をたっぷり搾られました。
画像は一箇所あるはしご場の手前です。
はしごを登り切ると、さらに岩がゴロンゴロンしてきます。

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山頂直下で外国人のカップルに追い抜かれました。
外国の方は軽装の方が多いですね。
この日は午後3時頃から雨の予報ですが、まだ、八ヶ岳ブルーが雲のすき間から見えています。

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コースタイムより1時間早い2時間で2524mの編笠山へ登頂!!
山頂は大きな岩がゴロゴロで広々しています。
目指す権現岳の前には、西ギボシと東ギボシが控え、コースタイムで2時間弱です。
折角登りましたが、編笠山は一回降りてから登り返します。

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編笠山の麓の青年小屋。
今年はコロナ禍のため完全予約営業中です。
売店も食事も営業しておらず、トイレだけ借りる事が出来ます。
小屋の裏手に水場があるようです。

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西ギボシを目指し登りはじめて、振り返ると編笠山の三角錐型の綺麗な山容が拡がります。
帰りに同じルートをとるなら、再度ここを登る事になります。

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西ギボシ手前から。
だいぶ権現岳が近づいてきました。
ガスが出てきましたね。

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結構な急登+ガレ場。
溜まらずトレッキングポールを再度出して、ヘルメットを被り、ゆっくり登りますが、編笠山でかなり太ももがパンパンになっていたので、何度も足が攣りそうになります。
鎖場の手前のちょっとしたスペースで、大福を食べながら休憩し、トレッキングポールを仕舞います。
急なところは一先ずここでお終いです。

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岩場の陰にかわいいお花が沢山咲いていました。
控えめな高山植物に癒されますね。

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東ギボシの岸壁を鎖を掴んで巻いていきます。
画像で見ると片側が切り立った崖にみえますが、実際歩くと滑落するような怖さはありません。

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いよいよ最後の稜線の先には、権現小屋(こちらも今期はお休みです)、そして、権現小屋からの最後の登りで権現岳山頂です。

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権現岳山頂直下。
どこから登れば良いのか、よく判らなかったので、登れそうなところから登ります。
12時到着予定でしたが、10時に登頂出来たので、早いお昼にカップ麺を食べて、当初のピストンの予定から、三ヶ頭経由の周回ルートで下山することにしました。

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山梨百名山の標識です。
2715m権現岳山頂です。

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下山は森の中を歩くので、涼しく花や蝶が沢山みれました。
後ろで雷雲が拡がり始めて、お昼頃にはゴロゴロ音が聞こえました。
13時に雨にも降られず観音平Pへ到着。
全行程11.4km、標高差登り1475m、下り1471m、6時間45分。
やっぱり八ヶ岳は最高。
急いで戻って、片づけをして夕方からは、気持ちを入替えお仕事です。

プロフィール

湯村一筆

Author:湯村一筆
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