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石和温泉~大蔵経寺山~深草観音~要害山

昨日はお泊りが、そんなに多くなく、ご宴会も無かったので、黒平から水晶峠えお通る金峰山の表参道コースという、甲府市から金峰山に登頂出来るルートを登る予定でしたが、思いの他朝食が忙しく、出発が遅れたので来年春に延期。

でも、折角時間は空けたので、あまり利用する方はいないと思いますが、石和温泉駅から山の中を歩いて、湯村温泉へ行けるルートを歩いてみました。
うねうねした山道なので、17km位かと思います。(5時間位)

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石和温泉駅より北側に位置する、大蔵経寺山(だいぞうきょうじやま)の登山マップ

山がお好きなお客様は、石和温泉で下車して、大蔵経寺山(山梨百名山)~深草山~鬼山~余裕があれば兜山(山梨百名山)~深草観音~要害山(山梨百名山)~更に余裕があれば、そのまま武田の杜遊歩道を使って、湯村温泉の湯村山まで山道でお越し頂く事も出来ます。(たぶん8時間位)

石和温泉駅北口を下りたら、国道140号(雁坂みち)を、甲府方面を少し歩くと、彩甲斐橋のすぐ手前のガソリンスタンド横から、大蔵経寺山登山道入口へ入れます。
現在地のマークから、右へ登るルートと、左へ登るルートがあります。
私は右ルートを行きましたが、標高は高くない位置なので、展望は期待した程ではありませんので、先を考えると左から行く、積石塚古墳の直登りの方が、早くて良いと思います。

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途中迷うような場所もなく、一時間ちょっとで大蔵経寺山の山頂に着きます。標高715m。山梨百名山の一つです。

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続いて、40分位登ると深草山山頂。標高906m。
途中一組ご夫婦とすれ違います。(以降誰とも会いません)
深草山を降りて進むと八人山分岐・鹿穴南分岐と進みます。ここまでは迷う事無く進みます。

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途中、赤い布を頼りに岩堂峠に向かいますが、うっかり鬼山への登山道へ迷い込みます。
こちらも赤い布が木に巻いてあるのですが、道らしい道がなく、赤い布もまばらになり、何度か戻って確認していると、鬼山山頂に到着。標高1042m。
更に赤い布を頼りに進むと、まさにそこは鹿穴の名にふさわしい、鹿の住処でした。
何度も目の前に鹿が、崖下から飛び出して、崖下に飛び降りて行きます。(ちょっと怖い)
山頂からしばらくして、下へ進むルートがあったので、戻るとどうやら元の登山道。
ここで、またうっかり、八人山分岐まで戻ってしまいます。

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1時間以上時間をロスして、再度鬼山山頂へ戻り、兜山と深草観音・要害山の分岐点に到着。
兜山に行ってここまで戻ると2時間は掛りそうなので、諦めて要害山の方へ下ります。
今回のコースで唯一展望が良さそうだったので、非常に悔やまれますが、山梨市の方からの兜山登山口からは、ちょっと登ると山頂のようなので、甲府の千代田湖のある帯那山へ抜けるルートと併せて、今度登ってみたいと思います。

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要害山への下りは、沢沿いのゴツゴツした石の道を行きますが、綺麗な苔の生えた石もあるのですべります。
ゆっくり慎重に下っていると、突然目の前に寺院のような場所が現れます。
深草観音の祭られた祠です。

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鉄の梯子を昇ると、深草観音が祭られた洞窟があるようです。
右側から参拝用の坂を昇る事も出来るようです。
現在は観音様は積翠寺の瑞岩寺に移されていて、代わりの三体の観音様が安置されていると、説明看板に書かれています。

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深草観音から数百メートル下ると、要害山への登山道の案内があります。
時間的には余裕があったので、要害山山頂を目指します。
整備された歩き易い道で、すいすい進みますが、途中で道しるべがなくなります。
沢に掛った2つ目の木製の短い橋を渡った後は、赤い布が急傾斜の木に巻いてあるので、それを頼りに登りますが、どうやら伐採する杉の木の目印のようで、数百メートル登ると目印も無くなりました。
途中、降りられるような道らしきとことがあったので、ひょっとすると標識が倒れて無くなってしまっていたのかもしれません。

途中で、何度も道を間違って、体力も消耗していたので、要害山は別の機会に、今は廃業した旅館要害さんの方から登る事にして、下山する事に。。。。時間がある時に。朝ランしながら要害山は登る事にします。

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積翠寺まで下りて週辺の山々を見渡してみると、どれが目指した要害山なのか良く判りませんが、どの山も紅葉が綺麗でした。

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以前も歩いた事がありますが、積翠寺からは武田の杜の遊歩道が、湯村温泉の方まで延びており、殆どフラットな山道です。
途中、余計な体力を使わなければ、そのまま武田神社方面へ下りずに、そのまま湯村温泉まで向かう事も可能です。

http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/yamanasi/invitation/pdf/map.pdf


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湯村一筆

Author:湯村一筆
山梨県甲府市の湯村温泉にある湯村ホテルB&Bは、24時間湧き続ける自家源泉かけ流しの天然温泉と、地元食材たっぷりのお料理が満喫出来る温泉宿。
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