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仕事復帰しました

当初書くつもりはありませんでしたが、どこから聞いたのか、何人かの常連のお客様から、お電話をいただいたり、メールを頂き、どうしても松葉杖でウロウロしている関係で、ご心配をお掛けしておりますので、後先になりましたがご報告をさせていただきます。

私事ではございますが、6月2日から入院し、両膝の半月板を部分切除していただきました。
40代前半からはじめた、ジョギングでしたが、ほぼ365日毎朝8km~15km走り続け、月間の走行距離は多い月は300kmを越えていました。
甲斐の山々や、星空、季節の草花やホタル。
野鳥の声や、時には野生の鹿や猪との出会い。
真冬から春夏秋と季節を感じながら、走ることが楽しくて走り続けていました。
出張先や旅先でも早起きして、朝ランを楽しみました。
数年前からは、息子と渓谷や滝巡りなんかで、トレッキングもはじめ、昨年は初めて富士山へ登頂。
あまりに楽々登れたので、その後も仕事の合間に、日帰り登山をしたり、息子と山小屋泊まりに出かけたりして、ちょうど登山が楽しくなってきたところでしたが!!

昨年の12月に湯村温泉で開催している、武田の杜トレイルランニングレースで受付などのお手伝いをしていると、案外ポッチャリの方や、ご高齢の方も、完走されてくるので、自分も今年は出走してみようかなと、坂道のトレーニングをし始めたところ、経年劣化していた膝痛がとれなくなりました。
整体やヒアルロン酸の注射なども試しましたが、結局よくならず、MRIで検査した所思ったより重症の半月板損傷の診断。
泣く泣く、手術を受けました。

お陰様で、術後の経過はとてもよく、術後12日で退院する事が出来ました。
私も、なかなか膝の事は、自分の事に置き換えて考える事が出来ず、知らず知らずの内にダメージが蓄積していたのでしょう。
結果的には折角見つけた、趣味を手放す結果となりました。

入院中には、仕事の事や家族のことなど、色々考える事がありましたが、これからは無理せずタイムや距離を気にしないスポーツを(懲りてない)を楽しみたいと思います。

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国立病院機構甲府病院にて、全身麻酔で両膝の半月板鏡手術を約2時間。
全国的にも手術件数の多さでは3本の指に入る、スポーツ外来があります。
当地から車で10分程度。
手術当夜は苦しいですが、翌日からは痛みはありませんでした(自分の場合)
もう走れない、もう山には登れないと、最も落ち込むのは、手術当夜とその翌日から翌々日位。
窓から見える甲斐の山々が、とても遠くに見えるから不思議です。

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手術数日間はアイスノンで冷やしながら、ほぼベットの上で、リハビリも極軽度のことをします。
色々考え落ち込む時期を過ぎ、少し冷静になるので、自分のこれからよりも、仕事の事がますます気になりだします。(自分の場合)

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4日目位から、リハビリが本格的に始まりましたが、思ったより経過がよく、最初から膝が限界まで曲がり、やる気が出始めて、車椅子にもなれるので、病院内をうろついたりして、モチベーションがどんどん上がってきます。(自分の場合)

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仕事が気になりすぎて、職場のすぐ隣りの湯村温泉病院さんへ転院させていただきます。(手術前より先生に無理にお願い)
膝が悪いのに豆腐を自転車で買いにいったり、会場のセッティング中に、テーブルが全部ガムテープでグルグル巻きといった、悪夢を見ます。(自分の場合)

目の前に帰ってこれたのと、外出許可がいただけるようになり、リハビリもガンガン出来るようになったので、ものすごく気持ちが前向きになり、スマホで膝に優しいノルディックウォーキングのDVD付きの本を購入し、父の日にノルディックのポールをおねだり、ランニングシューズも家に届いて、俄然やる気が出てくる時期(これも自分の場合)

我ながら打たれ強い性格だと感心しております。
入院中はスタッフや家族、お客様にも多大なご迷惑をお掛け致しましたが、これからは残された「膝軟骨」を大切にしながら、健康に気をつけ、楽しみながら仕事もスポーツをして参りたいと思います。
そんなこんなで、本日退院し現場復帰致しましたので、これからもより一層がんばります。

朝食のホールでご挨拶するのは、今月末を予定しておりますので、ブログを読んで下さったお客様は、以前よりもたついていても、温かい目で見守っていただけますよう、宜しくお願い致します。

7月の休館日には、富士山登山を予定しておりましたが、もちろん自粛致します。
でも、担当医師に相談しながら、来年夏には息子と、1度で良いので富士山に登頂の感動を味わいたいと思っております。

プロフィール

湯村一筆

Author:湯村一筆
山梨県甲府市の湯村温泉にある湯村ホテルB&Bは、24時間湧き続ける自家源泉かけ流しの天然温泉と、地元食材たっぷりのお料理が満喫出来る温泉宿。
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