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八ケ岳 赤岳日帰り登山 美濃戸口より

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休館日明けの10月21日(月)の半日を利用して、今年の目標の一つだった八ケ岳の最高峰2899m赤岳へ、日帰りで行ってきました。
朝3時30分に湯村温泉を出発。
双葉スマートICから中央高速へ乗り、諏訪南ICで下ります。
最後のコンビにはICからすぐのファミマ。
台風19号の影響で、車の通れる橋は流されているとのことで、八ケ岳山荘の駐車場まで50分(53kmとナビには出ていました)
山荘はまだ空いていないので、駐車料金(1日500円)は下山時に払わせていただくとして、漆黒の闇の中、4時41分登山開始。
翌日初冠雪迎えた八ケ岳ですが、まだそんなに寒い程ではありませんでした。

林道をテクテク歩き、45分程度で美濃戸口登山口へ。
登りは北沢コース、下りは南沢コースにします。

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途中、台風の影響で沢の流れが変わったり、倒木もありますが、山小屋の小屋番の皆様の尽力で、流された橋は仮設の橋が掛けられ、大きな倒木はどけられており、安全・快適に歩く事が出来ました。

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赤岳鉱泉のテント場前には、アイスクライミングのトレーニング場の準備が進められていました。

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ベンチを借りて、前日にパンペパンで買っておいたカレーパンで充電。
次の目的地行者小屋へ向かいます。

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行者小屋で横岳方面への地蔵尾根と、阿弥陀岳方面への文三郎尾根へ分岐します。
登りは地蔵尾根を選びました。
別に理由はありませんでしたが、結果的にそっちの方が良かったようなぁ~気がします。

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地蔵尾根は岩場・鎖場・梯子場の連続です。
グングン高度が上がります。
堪らず途中でアミノ酸ゼリーとスニッカーズで再充電して一気に登ります。

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地蔵尾根を登りきると、左が横岳、そして右に赤岳展望荘、その向こうの急登の先には、赤岳頂上山荘が見えます。
赤岳の左手には、雲海に浮かぶ富士山。
そして、赤岳山頂も見えました。
ここまで来ると足が自然に山頂を目指します。

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登山開始から5時間。
9時43分。赤岳山頂へたどり着きました。
予定より1時間早くついたので、山頂カップラーメンは食べずに下山します。

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赤岳の山頂の標識とお社です。
遠くに雲海に浮かぶ南アルプスも見えます。
風は少しだけ吹いて来ましたが、寒さを感じる程ではありません。

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下山は文三郎尾根。
殆ど垂直に近い鎖場もあり、落石に注意が必要です。(自分が石を落とさないように)
ヘルメットを被る人が多かったのに納得です。
尾根を下りると阿弥陀岳への分岐にたどり着きます。
地蔵尾根の頭からの横岳も、阿弥陀岳もここまで登って来ないと、登れないので勿体無いですが、両方スルーしました。

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行者小屋まで下りたので、カップ麺用のお湯は捨てて、ニンニクたっぷりの行者ラーメン800円を注文。
あったかくて、疲れた体に最高に美味しく感じました。

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最後の下りは南沢コース。
もののけ姫を彷彿とさせる、八ケ岳の苔の森をずっと下り、美濃戸山荘前に出ると、あとは来た時と同じ林道を小走りに歩いて、八ケ岳山荘へ到着13時38分。


駐車料金を払うと、いっぱいコーヒーがいただけます。
八ケ岳ブレンドコーヒーを選んだところ、これが最高に美味しかった。
赤岳展望荘も同じ経営で、どちらもお風呂に入ることが出来ます。
全行程8時間57分。19.3km。
湯村温泉には15時に到着。
ザックの荷物を片付け、風呂に入っている間に洗濯し、17時からお仕事開始。
楽しい1日となりました。

プロフィール

湯村一筆

Author:湯村一筆
山梨県甲府市の湯村温泉にある湯村ホテルB&Bは、24時間湧き続ける自家源泉かけ流しの天然温泉と、地元食材たっぷりのお料理が満喫出来る温泉宿。
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