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食品からは感染しない

https://www.fsc.go.jp/sonota/covid_19.html

食品安全委員会に電話して聞いたところ、汚染された食品を食べたことで、コロナウイルスに感染したという事例は、今のところ報告はされていないとのこと。
食物を食べると、食道を通って胃に到達し、仮に食物が汚染されていても、胃で消化するのでウイルスは不活性化するのだそう。

厚生労働省のHPにも、食べ物からの感染の報告はないとはっきり書かれていました。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou.html#Q1-1

人コロナウイルスは気道から入ると感染するので、食事をしている時には当然マスクを外し、お互いにお喋りをしていると、飛沫が飛び交いが飛沫が口に入る、この時飛沫が汚染されていると、会話するときに呼吸をするので気道に入り感染するのだそう。
飲み会の時は、黙ってうなずく聞き役に徹する?

専門家が席を横並びにするという、変なことをいうのは、真横なら正面から飛沫が口に飛び込まないから。
席の配置をハの字型のように、斜めにするのも結構有効だろう。

満員電車でクラスターが出ないのは、1m以内の近くの人が、マスクをしていて、自分もマスクをして、お互い口を閉じていると、飛沫感染する可能性はほとんどないからのようだ。
近くでノーマスクで、べちゃくちゃ喋っている人がいると、感染する可能性がグンと高まるので、離れた方が良い。

そう考えると、やはりお喋りが盛んになる、夜の飲食店は席を離すのと、換気をし続けるというのが有効手段になるわけか。

結局、ノーマスクでの咳・くしゃみ・おしゃべりを、近くで正面から受け止めないというのが、日頃出来る最高の感染予防という事になるのかな。

無症状の人が多いと言われているので、マスクは必要ないとか、アクリルパネルが必要無いという方もいるけれど、やはりマスクは人が近くにいる時には、相互に着用が必要だし、正面で向かい合うレジや受付けは、アクリルパネルがかなり有効ということになる。

飛沫感染だけ考えると、手を洗う意味がない?
テーブルやイスや、ドリンクバーやエレベーターのボタンを消毒する意味もない?となりそうだが

飛沫感染に次いで多いと言われているのが、接触感染でその予防としては、汚染された物を触った手で、目や鼻を擦ったりして粘膜に、ウイルスが付着すると、体内に取り込まれるので、小まめな手洗いや、ボタンの消毒は意味がある。
同じように汚染された食品を触った手で、手が汚染されると目や鼻の粘膜から感染する可能性がある。
汚染されたおむすびを食べるより、汚染されたおむすびを手で持って、手が汚染されてから、目を擦ったり、鼻をほじることの方が、感染リスクは高いということになる。

経口感染で代表的なのは、ノロウイルスやロタウイルスだけでども、こちらは便から手指を汚染して、そこから食品を汚染するので、手洗い・手指の消毒が有効とのこと。
テーブルの上の調味料を無くすというのは、経口感染より接触感染の防止では意味がある。
しかし、これまでノロウイルスが冬場に増加しても、そんな対策を指導されたことはなかったなぁ。

便器のフタを閉めてから、水で流せというのは、フタをしないと細かい飛沫がそこら中に付着して、触った時に手指や衣服が汚染されるからのようだが、見ているわけにはいかないから、なかなか徹底は難しそう。

一番困るのは、飛沫感染・接触感染・経口感染の対策を、ごちゃ混ぜにして、思いつきでガイドラインを作られることかな。

参考
https://forbesjapan.com/articles/detail/33482

プロフィール

湯村一筆

Author:湯村一筆
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